Sunday, April 9, 2017

わたしの思い出

黄山に登った時

四年前に、私は上海の上海社會科學院で勉強しました。私の友達も上海で勉強しました、ある日友達は『黄山が面白いから、黄山へいきませんか』といいていました。私たちはホテルを予約したり、電車の切符を買ったりしました。その週末、上海から杭州まで電車に乗りました、それから杭州駅でバスに乗りました。残念ながら、バスはとても遅かったですから、私たちはスケジュールより4時間遅れています到着した。

残念ながら、その時黄山に登ることができませんでした。暗くなった時、黄山は危険になります、そして、黄山に登るのに5時間かかりますから、3時以降黄山に登ることができません。ホテルは黄山の上にあります;黄山に登ることができる、ホテルにとまることができませんでした。黄山の近くの小さい農村でちがうなるホテルを見つけなければなりませんでした。農村は1つ小さな通りがあります。その夜、農村のホテルにとまったりとまたり、地元の人とビリヤードをしたりしました。

翌朝、午前六時私たちは登り始めました。登るには長い時間がかかりましたから、すぐに登らなければなりません。首脳に到達する前に、昼ごはんを食べました。たくさんの人は『私が外国人を見たことがないから、写真をとってもいい?』と言いました。その人はフレンドリーで、よく話す人でした。登るのは楽しかったですが、疲れました。

ひるごはんの後、たくさんの人がありましたから、ゆっくり歩かなければなりませんでした。バスが三時にでるから、私たちはとても心配していました。でも、三時にバス乗りました。やった!


旅行は予測不可能したが、冒険はとても楽しかったです、そして黄山はとてもきれいでした。黄山に登ったことがあるから、私はとてもうれしいです。